Hyoho Niten Ichi-ryu

Posts By: Hombu

サンレー創立50周年記念イベントにて

10月25日、北九州市小倉北区にございます松柏園ホテルにて、サンレー創立50周年記念という大イベントが行われ 全国より来賓の方々がお見えになられておられました。 サンレーグループ会長の佐久間様には度々お世話になっております(イギリスから来日したメンバーへお茶会を開いて下さった時も大変お世話になりました) 今回は小倉藩所縁の小笠原流茶道、家老を務めた宮本伊織の父、宮本武蔵が流祖の兵法二天一流剣術をご紹介下さいました。 茶道の御点前は月森先輩が務め、二刀勢法を加治屋宗家と月森先輩が演武致しました。 A big event as Sanray establishment 50th anniversary commemoration is performed in the Shohakuen hotel  in Kokurakita-ku, Kitakyushu-shi on October 25. Guests came from the whole country. Mr. Sakuma, Sanray group chairperson has been very kind (When  a tea ceremony to the member who visited Japan from the UK, it had been very […]

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訪問稽古Visitors training from Finland and Chile

今年は多くの訪問稽古があります。今月も二か国、三名の訪問がありました。   9月4日から6日の三日間稽古に来られましたのはフィンランドよりお越しのマチアスさんです。 彼は以前日本へ留学経験もあり日本語も堪能です。 There are many visit training this year. There were two countries, the visit of three people this month. He is Matias Kuosmanen came from Finland for three days from september 4 to 6th. He use to studing experience in Japan before and he is very good Japanese speaker. 基本稽古から。彼は身長が高い分動きがダイナミックで迫力があります! 形の稽古は磯部さんがご指導されました。 Start […]

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第22回呉昌碩生誕祭と第73回福岡県美術展覧会

こんにちは!加治屋です。 第22回呉昌碩生誕祭と第73回福岡県美術展覧会(県展)へ行ってきました。 この建物は、北九州市若松区の頓田貯水池の畔に中国大連市と北九州市の友好3周年を記念して昭和58年2月に建てられた物です。 この側に、近代中国の巨匠と称される芸術家・呉昌碩(ご・しょうせき、1844~1927)の銅像があり、生誕祭が開かれました。北九州市の書画の愛好家ら120人余りが遺徳を偲びました。 銅像の右側に私がいます。 マイクを持っているのは、北橋北九州市長です。毎年このように生誕祭を行っているとは書道界に縁がなく、知りませんでした。愛好者の年齢層もかなり高めです。20年以上に渡って行っているということです。何事につけ地道な活動は大事だなと思った事でした。 生誕祭の後、昨年に続き、私の篆刻作品が「県展」で入選したので見てきました。 出品作は、これです。今回は7文字で、「実相円満之兵法」です。文字部分の赤い朱文印です。 自分の作品を見て反省することはもちろんですが、他の人の作品を見て刺激を受けました。表現するということを改めて考えた事でした。

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第7回親と子の武道演武大会

2017年8月21日(日)広島県にごさいます世界遺産、厳島神社にて演武を奉納させて頂きました。 30団体が全国から集まり演武を奉納いたします。 21th August 2017  We did embu at Itsukusima shrine a world heritage site in Hirishima Prefecture. 30 organizations from across the country were embu this day. 今年も8分間の中で演武致しました。 The embu in 8 minutes this year too.   始めに太刀勢法を三組同時に行いました。 (打太刀) 加治屋孝則宗家 アドリアンジェケル 前田典子 (仕太刀) 月森慎悟 アレッシオレペット 中田龍成 First, embu Tachiseiho 3 groups same time. (uchidachi) Takanori Kajiya Soke , Adrian Jequel , Noriko […]

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訪問稽古 Visitors training from Croatia and Itary

今年の8月は二組の訪問稽古がありました。 8月6日から11日、クロアチアのザグレブで稽古をなさっておりますVlatko Cerepinko さんと 8月15日から21日、イタリアのカッロージオで稽古をなさっておりますAlessio Repetto さんです。 There was two of visit training in August of this year. Vlatko Cerepinko practicing in Zagreb in Croatia on the 6th to 11th August. Alessio Repetto practicing in Carrosio in Italy on the 15th to 21th August.   まずは今回日本は初めてのVlatkoのご紹介です。 彼は来日中すべての日程を稽古時間だけで使いたいとの希望がありましたので、空港へお迎えに行ったその足で 太宰府天満宮へ少しだけ観光に行き、仲見世通りでお土産などを購入しました。 This is his  first visit to Japan this time of […]

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二天一流は、日々鍛錬の流派である。

加治屋です。 今日は、特に『五輪書』の書き出し部分について解説してみようと思います。 Hello, this is Kajiya. Today I’d like to explain the opening paragraphs of “Gorin no Sho”. 武蔵先生は、死期を悟られた頃、二天一流と名づけた兵法の道を、初めて書物に記述しようと思われました。 そして、寛永二十年(1643)十月上旬の頃、九州肥後の地にある岩戸山に登って、天を拜し、観音を礼拝し、仏前に向ったそうです。 When Honourable Master Musashi sensei sensed his death, he decided to start putting his methods of Hyoho which he named “Niten ichiryu” into his scrolls for the first time. In early October in 1643 (year […]

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第30回蘭亭書道展

こんにちは、加治屋です。 第30回蘭亭書道展に出品して、一般の部で◇高木聖鶴賞を頂きました。 一般の部では、五番目の賞でした。 展示は、博多の福岡アジア美術館で行われ、入選作品数は新聞にあるように1606点でした。 これは、展示の様子。作品は、色紙サイズに統一されています。当たり前ですが、一つとして同じ物はありません。個性というのは、こんなにも多彩なんだと思いました。 私の、受賞作はこちらです。彫った文字は、「萬里一空」で、宮本武蔵先生の『兵法三十五箇条』に出てくる言葉です。 これは、入口近くに展示されていた高木聖鶴先生(文化功労者)の作品で、賞の副賞としてこの色紙を頂けるそうです。 文字は、石に印刀とゆう道具で彫ります。刀と言いますから、他の人はどうか分かりませんが、私は石を斬るように彫っていきます。彫っている時は、いろいろと考え事をするのですが、時間が経つに連れて段々と何も考えなくなります。この何も考えない集中状態がとても良いし、必要な事だと思っています。 彫る文字は、故事に由来する事とか、熟語的な言葉が選ばれるのですが、これからは、武道に関係すること、武蔵先生に関係する言葉を彫って行きます。

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訪問稽古 visitors training From Chile

5月27日から29日の3日間、南米チリより訪問稽古に来られました。 去年訪問稽古に来たニコラスとニコラスの弟子3名。 For 3days from 27th to 29th May, They came for a visit keiko from Chile. Nicolas Diaz visited last year and his three pupils.   初日は基本をみっちりと稽古し夜は焼肉パーティー! First day, We did a basic keiko and Yakiniku party at night!       2日目は巌流島へ渡り稽古を致しました。 雲一つ無い晴天に恵まれ、砂浜は暑すぎて足が焼けてしまったため今回は芝生の上で稽古を行いました。 We went to Ganryujima on the second day and took […]

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實相圓満之木刀 Jissou Enman no Bokutou

今回ご紹介します木刀ですが、實相圓満の木刀と申しまして武蔵先生によって作られたと言われております。私共、兵法二天一流の山東派では相伝の証として引き継がれて来たものです。 現在は大分県の宇佐神宮に管理保管されておりますので、一般の方は見ることが出来ません。 今回は加治屋宗家のご厚意で見せて頂くことが出来ました。 Today let me introduce this wooden sword called JISSOU ENMAN NO BOKUTOU, which is believed to be made by the honourable master Musashi Miyamoto. This sword has been kept through many years as an evidence of succession here at Santou main line of HYOHO NITEN ICHIRYU. Currently it’s kept at Usa shrine […]

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武蔵小次郎まつり Musashi and Kojirou Festival

第67回 「武蔵・小次郎まつり」が、開催されました。 場所は、武蔵顕彰碑のある手向山公園台上です。 小笠原家の家紋、三階菱です。 慶長17年(西暦1612年)4月13日、関門海峡に浮かぶ舟島という無人の島に相会し、雌雄を決せんとした宮本武蔵と佐々木小次郎。    秘術を尽くして闘うも、武蔵の前に小次郎は敗れ命を落とします。   「武蔵・小次郎まつり」は、剣の道に生きた者の宿命ともいえる対決の刻に思いを馳せ、台上に並び建つ両雄の碑前にその不屈の闘魂を讃えて両者の霊を慰め、その魂の安らかならんことを祈る行事です。 小笠原家茶道古流未得会では、献茶を行います。 待機する椅子に移動しているところです。三方のお饅頭と、濃茶、薄茶をお供えします。 神事が、始まります。普通のまつりと違う所です。 控えの席から、武蔵顕彰碑へ移動します。 お饅頭をお供えします。 お濃茶と、お薄茶をお供えします。 さらに祝詞奏上が続きます。 北九州市の北橋市長も来ています。玉串奉奠に続く玉串拝礼です。 宮本家(伊織)子孫の方。 小原家子孫の方。 田原家子孫の方。 加治屋です。 手は、ほぼ水平に。 もう少し、背中が真っ直ぐだといいかも。 これは、北九州市の新たな試みで、「KITAKYUSHU PRIDE」十番勝負といいます。北九州市が誇る様々な景勝地や魅力を舞台に、武蔵と小次郎が対決します。 碑の前には、お茶だけではなく、お酒、お花、果物、菓子なども供えられています。 今回は、久しぶりにお手前をしました。 釜から柄杓でお湯を汲んでいるところ。 お茶を点てて出すところ。 野点傘には、短冊と山野草。 これは、お茶を頂く側。お手前が済んで、ほっと一息したところ。

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