Hyoho Niten Ichi-ryu

Hombu Dojo ● International ● The kenjutsu of Miyamoto Musashi

第72回福岡県美術展覧会 72th Fukuoka prefecture Art exhibition (english)

こんにちは!加治屋です。 Hello, it’s Kajiya ! 第72回福岡県美術展覧会(県展)に行ってきました。 私の、“篆刻”の作品が入選したからです。 I came back from the 72th Fukuoka prefecture Art exhibition. It’s because one of my seal is shown there. 出品作は、これです。 四文字で、「敬天愛人」。 It’s this one. There are four kanji [chinese ideograms / “SonTenAiJin” meaning “Revere heaven, love people”] 拡大すると、こんな感じです。文字部分を白く彫る“白文”と、反対に文字部分を残して彫る“朱文”がありますが、これは白文です。 By enlarging it, it gives this. There are two types of […]

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本日の稽古 Today’s keiko (français)

久しぶりの稽古日記です。 今日ご紹介するのは吉原先生がお持ちの木刀なのですが、これが凄いんです。 Cela fait longtemps que je n’avais pas écrit le journal des entraînements Aujourd’hui ce que je vais présenter est un bokken apporté par Yoshihara-sensei, il s’agit d’un objet assez incroyable. 宮本武蔵先生と佐々木小次郎の巌流島の決闘は有名ですが、その時に武蔵先生が所持していたのは刀では無く長い木刀でした。船の櫂を削って作ったなど諸説ありますが武蔵先生自ら削りだしたというのは事実だそうです。しかし決闘後持ち帰らなかった為、現存していません。 戦いの後、旧八代城主 松井直之(三代目八代城主)へ武蔵先生自ら巌流島の決闘で使った大太刀と同じものを面前にて作製し差し出したそうです。その原本は松井家の家宝なのですが、当主の承諾を得て複製されたものがこちらの木刀です。 Le duel entre Miyamoto Musashi-sensei et Sasaki Kojiro à Ganryu-jima est célèbre mais ce qu’avait apporté Musashi-sensei n’était pas un sabre […]

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作務衣で稽古する訳 Training in Samue (français/english)

こんにちは!加治屋です。 Bonjour c’est Kajiya ! Hello, it’s Kajiya !   今日は、稽古着の作務衣についてお話したいと思います。 私たちは、剣道着や居合着ではなくて、作務衣に帯を締めて稽古します。 この習慣は、十代宗家今井先生の時からです。 Aujourd’hui j’aimerai vous parlez du Samue [prononcé samoué; ndt.] qui est porté lors de l’entrainement. Nous n’utilisons ni veste de kendo ni veste de Aikido, mais un Samue noué avec un obi. Cette habitude est apparue avec le 10ème Sôke, Imai-sensei. Today, […]

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本日の稽古 Today’s keiko (english / français)

今日は稽古の写真ではありません。 加治屋宗家は、毎回少し早めに道場に着き稽古の前の自主稽古をされているんです。 ちょっとだけ撮影させて頂きました。   It is not photos of the Keiko today. Kajiya Soke comes to the Dojo early,and Jisyukeiko (Voluntary keiko) I photographed it a little!!   Aujourd’hui il n’y a pas de photos de l’entrainement. Chaque semaine, comme Kajiya-soke arrive un peu en avance au dôjô il s’entraîne seul. Il m’a autorisé à prendre […]

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厳島神社奉納第6回親と子の武道演武大会 6th Itsukushima Shrine Martial Arts Demonstration (français)

こんにちは!加治屋です。 Bonjour, c’est Kajiya.   2016年8月21日(日)、今年も広島県宮島の厳島神社で演武を奉納して参りました。 「第6回 親と子の武道演武大会」です。28団体が参加し2班の団体が二つありましたので、 30の演武がありました。演武の持時間は、8分です。 Cette année encore, le 21 août, nous avons participé à l’Embu-taikai (démonstration d’Arts Martiaux) au sanctuaire d’Itsukushima dans la préfecture d’Hiroshima. Il s’agit de la 6ème démonstration “enfants-parents” d’Arts Martiaux. 28 groupes (associations et écoles) ont participé, 2 d’entre elles s’étant divisées en 2, il y eu […]

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本日の稽古 Today’s keiko (english)

Today is finally embukai mae keiko. Itto seiho (太刀勢法) by two sets, kodachi seiho (小太刀勢法) by two sets, nitto seiho (二刀勢法) by Soke. Kodachi seiho was not possible last year,so I wanted to do it this year and I asked to Soke ! We cannot do all,because time is limited… We trained hard, please I hope to show […]

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本日の稽古 Today’s keiko (english)

Today’s keiko is closed in Japan during a Obon. Obon is a cermony to invite that ancestors comehome. It is believed that a spirit of a dead person comes back. Turn on a  Chouchin(light) and prepare for cooking and meet them.   So today, I want to write  a Japanese lecture to be usable in a […]

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本日の稽古 Today’s keiko (english)

本日の稽古は厳島神社での演武会の練習と 棒術を13本稽古致しました。 本日は演武会で向きを変える際の所作をご紹介したいと思います。 Today,We keiko of embu of Itukushima shrine and 13 bo-jyutu.   we must work to look beautiful in embukai. Today of the verge of embu,I introduce the way of the beautiful turn. 1  When I turn to the right. 2  Match the center of the left foot before the right foot. (make […]

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本日の稽古 Today`s keiko (english)

こんばんは、前田です。 本日の稽古は、再来週に行われる厳島神社での奉納演武のリハーサルと 棒術の稽古をいたしました。   Hallo,this is Noriko . Summer time Keiko is so Hard in Japan!! But,we are Keiko about Embu at Itukushima shrine this month. Looking forward!!

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初投稿 First words

こんにちは!加治屋です。 新しくホームページを開設したので、最初のブログを書きます。 写真は、普段稽古をしている、小倉南区の横代体育館の玄関から内部に向かって、カメラを向けています。私が取っている構えは、二刀の右脇構えです。 玄関上には、『平常心』の額が掛かっています。 よく使われる平常心という言葉ですが、どんな意味でしょうか? 『五輪書』の水の巻、兵法心持の事から全文を引用してみます。 兵法の道におゐて、心の持様ハ、常の心に替る事なかれ。 常にも兵法のときにも、少も替らずして、心を廣く直にして、 きつくひつぱらず、すこしもたるまず、心のかたよらぬやうに、心をまん中に置て、 心を静にゆるがせて、其ゆるぎのせつなも、ゆるぎやまぬやうに、能々吟味すべし。 静なるときも、こゝろハしづかならず、何と早き時も、心ハ少もはやからず。 心ハ躰につれず、躰ハ心につれず、心に用心して、身には用心をせず。 心のたらぬ事なくして、心を少もあまらせず、上の心はよハくとも、底の心を強く、 心を人に見分けられざる様にして、少身なるものハ、心に大なる事を残らず知り、 大身なるものハ、心にちいさき事を能知りて、大身も小身も、心を直にして、我身のひいきをせざる様に、心をもつ事肝要也。 心の内にごらず、廣くして、廣き所に智恵をおくべき也。 智恵も心も、ひたとみがく事専也。 智恵をとぎ、天下の利非をわきまへ、物毎の善悪をしり、 万の藝能、其道々をわたり、世間の人にすこしもだまされざるやうにして、 後、兵法の智恵となる心也。 兵法の智恵におゐて、とりわきちがふ事、有もの也。 戦の場、万事せわしき時なりとも、兵法、道理を極め、うごきなき心、能々吟味すべし。 以上、引用終わり。 平常心、それ自体の意味は、普段と変わらない心。それが、常に保たれれば良いかというとそうは行かない。普段の心の質が問われる。 知恵も心も、ひたとみがくことが、第一だとあります。みがくには、どうすれば良いかというと、天下の理非をわきまえ、物毎の善悪をしり、つまり、自分で物事が判断できるほどの教養というべきものを身につけ、万の藝能、これは、いろいろな武芸ということでしょうか、其道々をわたり、しかし、そこにも違っていることもあり、その面でも自分で道理を極めることができたとき、動揺しない心が得られ、平常心を保つ意味が出てくるのです。

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