Hyoho Niten Ichi-ryu

Hombu Dojo ● International ● The kenjutsu of Miyamoto Musashi

本日の稽古 Today’s keiko(english)(spanish)

とうとう九州にも寒い季節がやって来たようです。 激しい雨音で自らの呼吸しか聞こえない様な夜でした。 今日は来週の演武会の打ち合わせを先生たちがしておられたので、その様子を撮影させて頂きました。 実はこの時間が最も私の好きな時間でして・・・ 遠慮なく、先生たちの近くで演武を見れますから。   A cold season come over to kyusyu. By insense big sound of rain,I can only hearing my breathing this night. Sensei’s do a meeting of Embukai of the next week today,I photographed it. This time is my most favorite time! Because I can see Embu of Sensei’s near without […]

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本日の稽古 Today’s Keiko(english)

一年で最も稽古に最適な時期になりました。 こちら九州では暑さ寒さも無く、蚊や昆虫の攻撃も減りました!! It was the most suitable season for a keiko in one year. It was not so hot,not so cold in Kyusyu either,and I’m glad that not attacks of a mosquito and the insect!!   久しぶりの稽古日記を書きます。 本日は太刀合棒の復習を致しました。 I write a keiko nikki after a long absence. We reviewed the Tachiaibo today. 写真の月森先輩(右)とは、演武会でも組んで頂けることが多く 棒術の稽古も回数を重ねて来ているので、随分間合いやタイミングが合ってきたように感じています。次はスピードアップ! いつか演武会で棒術をお見せできると良いなと思っています。 […]

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三郎丸市民センター文化祭

こんにちは!加治屋です。 10月9日(日)に、月曜日の稽古場所である三郎丸市民センターの文化祭がありました。午前10時ごろから、日本舞踊などいろいろな芸能が披露されました。私たちの出番は、一番最後でした。 太刀勢法 打太刀:加治屋 孝則、仕太刀:中田 龍成 勢法:指先、八相左、受流左、文字構、虎振 小太刀勢法 打太刀:月森 慎悟、仕太刀:前田 典子 勢法:指先、文字構、張付、流打、合先 二刀勢法 打太刀:月森 慎悟、仕太刀:加治屋 孝則 勢法:中段、上段、下段、左脇構、右脇構 市民センターでの演武は、持ち時間が15分あり、時間の制約をあまり感じることなく行えます。勢法も5本ずつ行えました。大きな演武会での持ち時間は、入退場含めて8分間です。 私は、太刀勢法の打太刀と二刀勢法の仕太刀を行いました。 太刀勢法では、仕太刀の中田君の踏込みが普段より鋭く、彼なりに気合が入っているのだなと感じました。 二刀勢法の仕太刀では、ステージ上の立位置から太刀を持つ右側のスペースの狭さが気になったことでした。また、私たちは演武時に襷掛けをしないのですが、今回は着物の袖が気になる一瞬がありました。 文化祭の演武は、少し気楽な気分でできるのですが、得るところも沢山あるので、大きな演武会同様に大切にして行きたいと思います。

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戦気 寒流帯月澄如鏡 A Sho of Musashi-sensei (english)(spanish)

戦気 寒流月帯びて澄ること鏡の如し Senki  kanryu tsuki obite sumerukoto kagamino gotoshi 武蔵先生の書のひとつですが、とても気に入っているのでご紹介したいと思います。 私なりに調べたり、意味を考えたり想像した解釈ですがお話しさせて頂きます。   It is one of the Sho of Musashi sensei, I wants to introduce because I like it very much . I check a meaning and it is the interpretation that I imagined, but I want to talk today.   Este es uno de los […]

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訪問稽古 Visitors-training From Chile (english)

南米のチリ、サンティアゴよりNicolas Diaz Gyslingさんが訪問稽古に来られました。彼はチリでご自分の道場を経営しており、剣道や居合道など南米各地でご指導されております。 二天一流の稽古は今回二度目。去年のチリで行われた加治屋宗家によるワークショップに参加していました。三日間彼の稽古を見ていて思ったのですが、まず姿勢がよく立ち姿が大変美しいです。是非今後とも二天一流の稽古を続けて頂きたいですね。   今回巌流島で一日稽古を行ったのですが、沢山の蜻蛉が私たちを取り巻きまるで一緒に稽古をしているかのようでした。 下の写真には偶然に蜻蛉が映り込んでいますね。 この日に加治屋宗家が蜻蛉についてお話しくださいましたのでご紹介したいと思います。 We took a keiko this time in Ganryujima,but many Tombo(dragonflies)seemed to take a keiko together. A tombo appears in the photograph accidentally. I want to introduce that Kajiya Soke talked about a Tombo on this day. 蜻蛉は勝ち虫と呼ばれているのをご存知でしょうか?蜻蛉は前にしか進まず(飛ばず)退かない事から「不転退(退くに転せず、決して退却をしない)」と言う精神を表すものとして武士には縁起物として兜や鎧、刀の鍔などの武具などに用いられ、現代では剣道具や竹刀袋の柄として用いられることが多いそうです。 Does the Tombo that called a Kachimushi(Victry insect)in Japan? The Tombo […]

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訪問稽古、奈良・京都から Visitors -training from Kyoto/Nara

こんにちは!加治屋です。 9月10日と11日、奈良と京都からの訪問稽古について書きたいと思います。 奈良と京都と言っても、もともとはカナダからの3人と日本人1人です。 レジさんは奈良から、ランキンさんとバーバラさんは京都から、杉山さんは、京都と奈良の間の田辺市からです。 稽古は、横代体育館ですることにして、時間を作って巌流島でも稽古することにしました。 初心者の杉山さんは、太刀勢法の仕太刀まで習った所です。他の3人は、棒の稽古も進めているので、太刀合棒13本の稽古もしました。 レジさんです。一刀の稽古写真ですが、棒での太刀を払う威力は特筆物です。柄から手が外れてしまう程強力です。 杉山さんです。真摯に稽古されています。ずっと続けて行って欲しいですね。 バーバラさんです。巌流島で小太刀の稽古中です。一般的に言って小太刀有利の間合いは、太刀の間合いの内側なので、踏み込みを鋭くする必要があります。 ランキンさんです。像の前での稽古です。巌流島での稽古は格別の物です。 季節の良い時期に、泊まり込みで稽古したいですね。

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第72回福岡県美術展覧会 72th Fukuoka prefecture Art exhibition (english)

こんにちは!加治屋です。 Hello, it’s Kajiya ! 第72回福岡県美術展覧会(県展)に行ってきました。 私の、“篆刻”の作品が入選したからです。 I came back from the 72th Fukuoka prefecture Art exhibition. It’s because one of my seal is shown there. 出品作は、これです。 四文字で、「敬天愛人」。 It’s this one. There are four kanji [chinese ideograms / “SonTenAiJin” meaning “Revere heaven, love people”] 拡大すると、こんな感じです。文字部分を白く彫る“白文”と、反対に文字部分を残して彫る“朱文”がありますが、これは白文です。 By enlarging it, it gives this. There are two types of […]

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本日の稽古 Today’s keiko (français)

久しぶりの稽古日記です。 今日ご紹介するのは吉原先生がお持ちの木刀なのですが、これが凄いんです。 Cela fait longtemps que je n’avais pas écrit le journal des entraînements Aujourd’hui ce que je vais présenter est un bokken apporté par Yoshihara-sensei, il s’agit d’un objet assez incroyable. 宮本武蔵先生と佐々木小次郎の巌流島の決闘は有名ですが、その時に武蔵先生が所持していたのは刀では無く長い木刀でした。船の櫂を削って作ったなど諸説ありますが武蔵先生自ら削りだしたというのは事実だそうです。しかし決闘後持ち帰らなかった為、現存していません。 戦いの後、旧八代城主 松井直之(三代目八代城主)へ武蔵先生自ら巌流島の決闘で使った大太刀と同じものを面前にて作製し差し出したそうです。その原本は松井家の家宝なのですが、当主の承諾を得て複製されたものがこちらの木刀です。 Le duel entre Miyamoto Musashi-sensei et Sasaki Kojiro à Ganryu-jima est célèbre mais ce qu’avait apporté Musashi-sensei n’était pas un sabre […]

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作務衣で稽古する訳 Training in Samue (français/english)

こんにちは!加治屋です。 Bonjour c’est Kajiya ! Hello, it’s Kajiya !   今日は、稽古着の作務衣についてお話したいと思います。 私たちは、剣道着や居合着ではなくて、作務衣に帯を締めて稽古します。 この習慣は、十代宗家今井先生の時からです。 Aujourd’hui j’aimerai vous parlez du Samue [prononcé samoué; ndt.] qui est porté lors de l’entrainement. Nous n’utilisons ni veste de kendo ni veste de Aikido, mais un Samue noué avec un obi. Cette habitude est apparue avec le 10ème Sôke, Imai-sensei. Today, […]

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本日の稽古 Today’s keiko (english / français)

今日は稽古の写真ではありません。 加治屋宗家は、毎回少し早めに道場に着き稽古の前の自主稽古をされているんです。 ちょっとだけ撮影させて頂きました。   It is not photos of the Keiko today. Kajiya Soke comes to the Dojo early,and Jisyukeiko (Voluntary keiko) I photographed it a little!!   Aujourd’hui il n’y a pas de photos de l’entrainement. Chaque semaine, comme Kajiya-soke arrive un peu en avance au dôjô il s’entraîne seul. Il m’a autorisé à prendre […]

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