Hyoho Niten Ichi-ryu

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第30回蘭亭書道展

こんにちは、加治屋です。 第30回蘭亭書道展に出品して、一般の部で◇高木聖鶴賞を頂きました。 一般の部では、五番目の賞でした。 展示は、博多の福岡アジア美術館で行われ、入選作品数は新聞にあるように1606点でした。 これは、展示の様子。作品は、色紙サイズに統一されています。当たり前ですが、一つとして同じ物はありません。個性というのは、こんなにも多彩なんだと思いました。 私の、受賞作はこちらです。彫った文字は、「萬里一空」で、宮本武蔵先生の『兵法三十五箇条』に出てくる言葉です。 これは、入口近くに展示されていた高木聖鶴先生(文化功労者)の作品で、賞の副賞としてこの色紙を頂けるそうです。 文字は、石に印刀とゆう道具で彫ります。刀と言いますから、他の人はどうか分かりませんが、私は石を斬るように彫っていきます。彫っている時は、いろいろと考え事をするのですが、時間が経つに連れて段々と何も考えなくなります。この何も考えない集中状態がとても良いし、必要な事だと思っています。 彫る文字は、故事に由来する事とか、熟語的な言葉が選ばれるのですが、これからは、武道に関係すること、武蔵先生に関係する言葉を彫って行きます。

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武蔵小次郎まつり Musashi and Kojirou Festival

第67回 「武蔵・小次郎まつり」が、開催されました。 場所は、武蔵顕彰碑のある手向山公園台上です。 小笠原家の家紋、三階菱です。 慶長17年(西暦1612年)4月13日、関門海峡に浮かぶ舟島という無人の島に相会し、雌雄を決せんとした宮本武蔵と佐々木小次郎。    秘術を尽くして闘うも、武蔵の前に小次郎は敗れ命を落とします。   「武蔵・小次郎まつり」は、剣の道に生きた者の宿命ともいえる対決の刻に思いを馳せ、台上に並び建つ両雄の碑前にその不屈の闘魂を讃えて両者の霊を慰め、その魂の安らかならんことを祈る行事です。 小笠原家茶道古流未得会では、献茶を行います。 待機する椅子に移動しているところです。三方のお饅頭と、濃茶、薄茶をお供えします。 神事が、始まります。普通のまつりと違う所です。 控えの席から、武蔵顕彰碑へ移動します。 お饅頭をお供えします。 お濃茶と、お薄茶をお供えします。 さらに祝詞奏上が続きます。 北九州市の北橋市長も来ています。玉串奉奠に続く玉串拝礼です。 宮本家(伊織)子孫の方。 小原家子孫の方。 田原家子孫の方。 加治屋です。 手は、ほぼ水平に。 もう少し、背中が真っ直ぐだといいかも。 これは、北九州市の新たな試みで、「KITAKYUSHU PRIDE」十番勝負といいます。北九州市が誇る様々な景勝地や魅力を舞台に、武蔵と小次郎が対決します。 碑の前には、お茶だけではなく、お酒、お花、果物、菓子なども供えられています。 今回は、久しぶりにお手前をしました。 釜から柄杓でお湯を汲んでいるところ。 お茶を点てて出すところ。 野点傘には、短冊と山野草。 これは、お茶を頂く側。お手前が済んで、ほっと一息したところ。

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訪問稽古(平常心道場)Visitors training from UK (Heijoshin Dojo)

イギリスの平常心道場から、門下生が訪問稽古に来ました。 総勢11名+パートナー3名です。3月24日から、4月9日まで武蔵先生の縁の地を巡る大旅行です。小倉での2日間の様子をお伝えします。 4月2日、松柏園ホテルの茶室にて、小笠原家茶道古流の体験をしました。 お手前(お茶を点てる)は、月森さんが行いました。私は、お客様にご挨拶をしたり、お道具の説明をする後見をしました。 これは、体験でお茶を点てているところです。お茶碗に抹茶を茶杓2杯入れ、お湯を入れて、茶筅で撹拌するだけです。しかし、なかなか難しい。なるべく少ない回数で、細かな泡立ちになるように出来るといいです。最初4人がやってみたいと言いましたが、面白そうだったのか結局皆お茶を点てました。 お茶をいただくときの作法には、流派毎の違いがありますが、基本はお茶碗の正面からは、頂かないと言うことです。小笠原古流では、左回りに一手(45度くらい)回していただきます。 今回大勢来る事もあり、武蔵先生自作と伝わる「実相円満の木刀」を披露する事にしました。赤樫の見事な木刀です。杖にしていたとも言われ、先端に金物が被さっていたような形状です。 夕食には、皆で90分、焼き肉食べ放題、飲み放題に行きました。 いくつか質問もあり、皆が私の方に向いている場面です。楽しい時間を過ごしました。 4月3日もスケジュールが一杯です。 今回は、人数も多いのでメディアにも紹介したいと思いました。 4月は、日本では企業や役所は仕事始めです。その最初の月曜日に、市長表敬をする事ができました。マスコミは、TVがNHKとRKB毎日放送、新聞は、西日本新聞と読売新聞が入りました。 表敬後、市役所やメディアの人と談笑している所です。 表敬後は、巌流島に移動して稽古です。前日の雨がちの天気と打って変わって、快晴です。 基本の指先。 そして、八相に構えて、正面打ちを行います。 以前は、観光客のルートから離れた広場で行っていましたが、このごろは、よく見える砂地で行っています。見てもらう事も、大切だと思うようになりました。 基本稽古のあとは、武蔵・小次郎の像の前で、一人ずつ好きな形の稽古をしました。 スコットさんは、二刀の上段です。 砂地では、順番を待ちながら稽古です。 夜には、三郎丸市民センターで稽古です。やはり、最初に指先と正面打ちをしてから、形の稽古をします。 国別のやり方といいますか、いくつかの点で特徴があります。 直すべき所は、直して行きます。お茶の作法でも同じ流派でありながら、先生に拠って違うところが、どうしても生じてきます。個性としていい点と統一すべき点があるのは、どこの世界でも同じなのでしょう。 ひとときの稽古が終わり、記念撮影です。また、どこかで会える事を願っています。(今年のヨーロッパセミナーは、イギリスです)。

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訪問稽古についてのお願い・Request about when visiting Hombu dojo and doing keiko with us

海外より訪問稽古に来られる方も多くなりました。   私共、本部では通常の稽古は月曜日と木曜日の夜に行っております。 通常の稽古以外の日程で稽古を希望し来日する方も多い事と、訪問すると突然メッセージを送って来られる方もおられました。 きちんとルールを守りお互いに無理のないように継続していかなければなりません。 今回は訪問稽古に関していくつかお願いがございます。     There were many people who come for a “visit-keiko” from abroad.   We do normal keiko Monday and Thursday evening. Until now, there were a lot of visitors asking for keiko out of the normal keiko days, and a few who sent a message suddenly  before coming. We […]

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2016年度 各支部活動報告 Activity report of each dojo 2016

  今年も無事に一年が過ぎました。私共、二天一流は現在ヨーロッパ、南米チリでワークショップを行っております。セミナーに参加しているメンバーや訪問稽古に来られたメンバー、それぞれの国で代表者を置き支部として活動しております。 今年はウェブサイトを開設したので、それぞれの代表に活動報告をお願い致しました所、忙しい中沢山の道場から報告がありました!! ご協力感謝致します。   Noriko Maeda   ★国名(代表者、投稿者) ★The name of country(Representative,Contributor)     ★Canada(Jason Nip) Toronto Niten Kai is a group dedicated to the study and teachings of Hyoho Niten Ichi Ryu Kenjutsu under Kajiya Soke. We are located in Toronto, Ontario, Canada. We currently have 15 members and train 3 days a week. 2 […]

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第72回福岡県美術展覧会 72th Fukuoka prefecture Art exhibition (english)

こんにちは!加治屋です。 Hello, it’s Kajiya ! 第72回福岡県美術展覧会(県展)に行ってきました。 私の、“篆刻”の作品が入選したからです。 I came back from the 72th Fukuoka prefecture Art exhibition. It’s because one of my seal is shown there. 出品作は、これです。 四文字で、「敬天愛人」。 It’s this one. There are four kanji [chinese ideograms / “SonTenAiJin” meaning “Revere heaven, love people”] 拡大すると、こんな感じです。文字部分を白く彫る“白文”と、反対に文字部分を残して彫る“朱文”がありますが、これは白文です。 By enlarging it, it gives this. There are two types of […]

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